写真を撮ることは私のライフワークです。

2012年にフォトマスター2級の資格を取得してから、

横浜市内の子育て支援拠点でカメラ講座させていただいたり、

個人のご家庭から撮影依頼を受けています。

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2020年春、コロナ禍になる前までは、

子育て中の親子さんの集いの場でワンコイン撮影なども展開。

地域密着でカメラマンをしていました。

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もともと持病があって遠くに行けなかった、と言うことも

地域でカメラマンをしていた理由のひとつです。

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しかし、コロナ禍の中で自分の生き方を見つめ直し、

病気と向き合うために、占星術師としての生き方も模索し、

占いもできるカメラマンとしてステージを変えました。

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入口は占星術でしたが、そこからマインドセットの学びを深め

3年で病気を克服。

コロナが明けた2023年5月頃には、地域から首都圏でも

鑑定や撮影をさせてもらっています。

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私には今は３つの顔があります。

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フォトグラファー（カメラマン）

占星術師（鑑定師）

福祉施設コーディネーター職員

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フォトグラファーは、ライフワークとして

占星術は、マインドを整えるツールとして

福祉施設は、社会貢献として

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近い将来、占いもできるフォトグラファーとして

皆様にもっと貢献したいと考えています。

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体が健康だと、心も健康になります。

自分の体験から断言します。

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写真は撮る側のエネルギーの高さもとても大切。

常に良い未来に向かうために

日頃から自身の波動を高める意識と、

良い仲間に囲まれているように努めています。

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​ご縁をいただきこちらのページにお立ち寄りありがとうございました。

​フォト、占い、福祉、どの入口からでも私と繋がってください。

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(2023年8月)

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